IMAGE NATION 感想

登場の仕方えぐ

アtttttっ待ってくださいボルケーノ

あああああああああああむりかも

最初から闇近さんでしぬ

ちょっとだけ最初のメンバーを睨む宮近海斗さん欲しかったけど椅子でパフォーマンスするのも非常に良い

あっ 獣と薔薇 えーーーーーこのライブの始まり方めちゃくちゃ刺さる

「非現実感」やばい この場所にいたかった

拳突き上げてでっかい声で「うお~~~~~~!!!!!!」って言いたいだろうなみんな わたしがそうだもん

旗持ち始めたらもう7人の国王にしか見えない

えっ しずやくんのパフォーマンスの中で旗片づけてくのかっこよすぎる

ハピグルジャズバージョン 松倉くんの歌声好き

音程取りが完璧な川島さん

Boys and girlをhey,you guysに変えて歌う先生、、、ほんとそういうとこ・・・・・・

あ昨日見たやつ INTERACTIONAL 元太くんフューチャー曲という印象です

世界観すごいな・・・元太くんこういう曲一生歌っててほしい

いや客席とちっか

なんだこれは・・・・・・・

いや、あの、これは拗らせるわlast dance

路上で松倉くんがギター一本でこの曲歌ってたら5万円はケースに入れてくわ

ペンライトで「遊ぶ」・・・・・ぴぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アオゾラペダルは似合いすぎて泣いちゃうって・・・・・・・・・・・

松倉くんwwwwwwwwwwwww

宮近君にスポットライトあたって語り部みたいな感じになってると本当になんか、闇の支配人みたいでぞくぞくする 最高に良い

ビートアップめっちゃ好き

ああああああああああああああげとあらだ

急に始まったMCコール担当じゃんけん

生配信でそんな言う?wwwwwwwwwwwwwwwwww

たしかに全然似合わないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

襟直されてるのしぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

カーニバル師匠むり

しずやくんサイコパスだ怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

しずやくん可愛い赤ちゃんみたい(という新しい感情)

飛行機に間に合えばMC押してもいいんじゃない?wwwwwwwwwwwww

「俺、好きな女しか抱けないから」の後の

ノエル先生こわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwイライラをバク転で表現する先生怖い本当にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww独特すぎんのよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

え・・・・・・・・・・・・・STAYだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

美さんのSTAYは綺麗・儚い・キラキラ

トラジャのSTAYは力強さ・かっこよさ

まっ・・・・・・・・・・・water dropだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ねえ・・・・・・・・・この曲やろうと思ったの誰・・・・・・・天才・・・・・・・・・・

RAINだ(泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣)

まって・・・・星に願いをだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

泣いた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しめしず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ああああああああああああああああホワラ無理死んだ

トラジャにホワラ歌わせようと思ったの誰よ・・・・・・金一封送るから住所教えなさいよ

ねぇねぇ夢ハリの「どぅるる~る~る~」ってイントロめちゃくちゃゾワッとする エンターテインメントを凝縮した感じ

世界観がっちりしてるこういうライブ大好き・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うおおおおおおおおおおおおおおFece down

かっこいいダンス曲、王道ラブソング、エンターテインメント性に溢れた曲、歌で聴かせるバラード、本当に何にでも対応できてすごい こんな完璧なグループそうそういない

ザショウ(泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣) (泣)

本当にかっこいいな!?!?!?!?!?!?!?!?!?

歌詞のひとつひとつがかっこいい あれ、何回も聴いてるはずなのに何でこんなにグサグサ刺さるんだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おかしい、アレ!?!?!?私ってこんなにザショウのこと好きだったっけ!?!?!?!?!?!?おかしいな!?!?!?!?!?!??!??!?!?!?

アンコールでユニークタイガーは泣いちゃうだろうなあ~~~~~~~~~

マジでデビューしてくれ・・・・・・・頼むよ・・・・・・・・・・・・・・

あの、持ち曲がどれもシングル出せるのよ

さーーーーーーーんせーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

胸きみ長谷部くんをちゃんと考えてみた

 

 

 

 

 

有馬くんを見るために劇場に足を運んだら

浮所くんのそれはそれは凄い輝きにはもちろん、

長谷部くんの存在に心を奪われて帰ってきました。

 

胸きみ数回鑑賞後スマホのメモに書き殴った長谷部くんの気持ちの考察、想像より長くなったのでこのような形で残しておきたいと思います。

 

最初に注意書きですが、私は原作を読んでおらず全て「映画のみ」を観た情報からポイントを拾っています。

原作と異なる場合がありますのでご了承ください。

 

途中記憶があやふやだったり考察より感想じゃんってことが多々あったりしますが、温かい目で見てくださいね

 

 

ちょっとすみませんサムネをね…

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…はい、それではさっそく!

 

 

【キャンプ場到着してすぐ】

横を通り過ぎてく麻友ちゃんに振り向いて横目で見ながらまた女の子と歩いてく長谷部くん

え、他校のいとこが横通り過ぎたんだよ?そんなちょっと振り返って終わり?(そして長谷部くんのことは眼中にも無く有馬を探す麻友)

きっと長谷部くんは麻友とキャンプ場が同じってこと事前に知ってたんだよ

→「附属もここだったんだ」は麻友が有馬くんに話しかけるきっかけ作りのためのセリフ 麻友ちゃん有馬くんがいるって知ってたくせに……

 

 

 

【従姉妹とはいえ長谷部くん、麻友の言うこと聞きすぎじゃない?の違和感】

自分の家は普通の家庭で、両親もラブラブで、

でも同い年で同じ境遇のはずの麻友の家だけ複雑で、病気がちで有馬くんとの一件で大怪我もして

「俺くらいは」麻友の言うこと聞いてあげないと、

って後ろめたい気持ちがあったんじゃないかな

麻友の長谷部くんの呼び方が「やすくん」な辺り、

2人はいとことして良好な関係を築いてきたんだろうけどきっとそれは少なからず長谷部くんの優しさや配慮があったから

でも長谷部くん、協力はするくせに麻友と有馬くんの恋愛にはそこまで興味は無いみたい

「面倒なんだよね〜こういうの」は本心と見た

麻友がこう言ってるし君が叶えてあげれば?的な

 


「また叔父さん女変えた?」

あなたが言えることじゃ……とは思うけど

「また」から想像できるのは「これまでも」「何度も」ってこと しかもそれを部屋にある化粧品や香水から言い当てた

「慣れてるから」と言いつつも傷付いてきた麻友の姿をその度に見てきたんだろうなって

 

 

 

【海辺でのつかさと長谷部くんの会話】

「もうとっくに振られてるし」

「でもまだ好きなんでしょ?」

「諦めないって決めたの」

の時の長谷部くんの「え…」と驚いたお顔、、、、

「まだ好きなんでしょ?」って自分から聞いたくせに何故驚く、、、?

振られて弱気になってるとでも思ったのかな、

でもそれが意外にも前向きだった そういうこと?

その後みんなのところへと走り出すつかさの背中を切ないような表情で見つめる長谷部くん

多分、この時にはもう恋に翻弄される「小動物」から「女の子」になっていたんじゃないかな

 

 

 

【海で麻友がベンチに倒れる時】

有馬とつかさは驚いて麻友を心配してる

(有馬は心配するフリだけど)

でも長谷部くんは心配もせず驚いてもいない

多分有馬くんと一緒で麻友の仮病に気付いてる

同じくこの状況慣れてるんだと思う

 


有馬くんが麻友のことお姫様抱っこしたとき、

長谷部くんどこ見てたと思う?つかさだよ……?

仮病で元彼に甘える従姉妹よりも、素直に心配してる(ように見える)有馬くんよりも、目の前で有馬が麻友を抱えて切ない顔してるつかさのことを見てたの

 

 

 

【長谷部くんがつかさを好きになった瞬間】

きっとこの海のシーンが決定打になったと思う。

決定打、つまり小さなおや?がこれまでにあったはずで。

新学期「俺も同じクラス、よろしくね」 突如現れたチャラ男にみんな口あんぐりだったけど、長谷部くんは話しかけるときもつかさのことしか見てなかった→既に麻友から身辺調査しといて、と言われていて要注意人物としてつかさを把握してた?

 


キャンプのシーン、

「つかさちゃんってすぐ顔に出るよね」

「分かりやすくておもれぇ〜!」

これは本心だと思う。面白がってる。

しかも帰りのバスに乗り込む時、麻友が海に私も連れてってって言うところ、

「やすくんから聞いたんだけど、つかさちゃん、

隼人くんの1番の友達なんだってね」って

でも長谷部くん絶対つかさの気持ち知ってるの

困る小動物を見て遊んでるんだよ 意地悪だね

 


そして海

今までただヘラヘラにこにこしてた長谷部くん、

急に真剣な眼差しを見せることが多くなる

何があった、、、、、、、、、、

多分、多分ね、この海のシーン、つかさは有馬と麻友の"特別な繋がり"を察してしまったんだよね

そしてつかさが察したことを長谷部くんも気づいてしまった

つかさの中に切ない思いが増えるのと比例するように、長谷部くんの心の中にこれまでと違ったつかさへの気持ちが生まれていったんだと思う

「一途に思ってくれるのが俺だったらいいのに」って

 

 

 

【下駄箱でのシーン】

つかさに後ろから抱きつきに行く長谷部くん

海で話して仲良くなったと思ったのにハグを拒絶されて「ちぇ〜、冷たいの…」って頬っぺた膨らます長谷部くん(可愛い)

きっとこれまで女の子にスキンシップ取って嫌がられたこと無かったんだろうな それも長谷部くんにとっては珍しくて面白かったんだろうけど

 


そして有馬くん登場

「前につかさちゃんのこと振ってんでしょ〜?」

「卑怯だね ……ニヒッ😆」

ここ、ここです最強です

長谷部くん、いつも本心をあまり出さないから

いざシリアスなこと言うとすぐに笑って誤魔化しちゃうんだよね

それが相手にとっては余裕に見えて、ヘラヘラに見える

でも多分長谷部くん、ルンルンでスクールバッグを背中に背負って角を曲がった瞬間、きっとすごく切ない表情してたんじゃないかなって

想像の域を出ませんがね

 

 

 

【体育の時間】

「いいよね〜有馬くんは あんな一途に想われちゃってさ」

有馬くんと長谷部くんのシーン

「つかさちゃんに2人の過去について聞かれちゃったんだよね〜 どこまで言っていいのかな」

ヘラヘラ余裕に見せて有馬を揺さぶったつもりが

「つかさは人の過去を人づてに詮索するようなやつじゃねぇ」

って言われちゃうの、長谷部くんショックだっただろうな

有馬くんに胸ぐら掴まれて、離せよとか、何だよお前が振ったくせにとか、選択肢はいろいろあったと思うんだよ でも長谷部くんが選んだ言葉は

「かっこいい〜……」だった

、、、わかる、、、?この言葉の中に複雑な感情が全部詰まってるんだよ、わかる、、、?(泣)

有馬くんを見つめる顔が「怒」になってる

こんな感情むき出しにする長谷部くん、初めて見た…

 

 

 

【夏祭り】

まず長谷部くんが何故当たり前かのようにあのメンバーに混ざってたか。いつメン、じゃないのに。

絶対つかさがいたからでしょ?もしくはつかさと有馬がいたから、か。

どっちにしろ長谷部くんはつかさ目当てで来てるわけだから、つかさと有馬くんの2人がいないと気付いてから他のメンツと一緒にいる意味は無いの。

だからつかさが女子トイレから出てきたとき外に長谷部くんがいたのも、偶然じゃないと思う。

さもゴミ捨てに来ましたみたいな感じだったけど、

2人のこと探してたんじゃないかな。

まぁその前に合流してすぐつかさが足痛めてるとき待っててあげなよ!って感じだけど😂

その時長谷部くんはラムネの瓶持ってぽ〜っとしながらみんなの後付いて歩いてたよ

「つかさのことが好き」って自分の気持ちに気付いてすぐのお祭りだったから1人考え込んでたのかな

可愛いね

 


そしてあのキスシーン

"器用貧乏"な長谷部くんの不器用さが目立つ場面。

きっとあの状況じゃなきゃ本当に好きな人と向き合えなかったんだよね

これまでいろんな恋愛してきたのにどれも本気にはなれなかった、だからいざ本気になったらどんな言葉でどうやって伝えていいか分からない

そんな時に見知らぬカップルの熱いキスが目に入る、狼狽えるつかさちゃん、「あんなの付き合ってたら普通のスキンシップだよ」、あぁ今この子、有馬くんのこと考えてんだな、目の前にいるの俺なのに

、、、なんてこと考えて、つい、つい。

「ね?思ったより普通っしょ?」

普通、じゃないのは長谷部くんが1番よく分かったと思うんだ、じゃないとあんな切ない顔できないよ

ビンタされたときの長谷部くんの表情見た……?

後悔、絶望、傷心、自分に呆れたような顔

きっとギャルにグーパンチ食らった時よりもずっと「痛かった」と思う

個人的に頬を叩かれた衝撃でカラン…と落ちた長谷部くんのイヤーカフが優勝。

 


【文化祭】

客の呼び込み中のつかさとぶつかった長谷部くん

あの「ごめん」にいろんな感情が詰まってた

「ちゃんと俺が反省してるってわかってくれた?」

って聞き方めちゃくちゃ可愛くないですか?

つかさは「もう、わかったからいいよ」って言うけど皆さん思い出してください。

黒板に酷いこと書いた男子にもつかさは「もういいよ、気にしてないから」って言ってたんです。

もういいよ、はよくないの裏返し。そんなつかさの本心に気付いたから長谷部くんは消化不良みたいなお顔してるんじゃないかな

 


西校舎の倉庫の中、私が長谷部くんのシーンで1番好きなところ。

「忘れてほしくないんだよ」

「無かったことみたいにされるのは嫌なんだ」

1番好きとか言いながら視界歪みまくってる&心臓強めに鷲掴みの状態なので記憶が定かではありません

 


「冗談なんかじゃねぇよ」

「なんで冗談で、他の男のことしか見てないやつにキスなんかすんだよ 好きだからに決まってんだろ」

 


もう考察とか放っぽって普通に好き、、、、、、

 


つかさの「絶対」を聴いた後、「でも、もう少しここにいてよ」のところ

「しつこい男は嫌われるんだったね」の笑顔……

自分の言葉が首を締めている、、、

その後の長谷部くんの切り替えがすごいんです。

キャンプファイヤーのジンクス、有馬くんで試してみたら?」

「好きはやめられないんでしょ?」

絶対に心で泣いてるはず、でも、それでも長谷部くんはつかさの背中を押すの

いつだってつかさの気持ちを見透かしてきたから、無理やりにでも気持ちを切り替えてポン、と大切な人の背中を押す

 

 

 

それなのに、

西校舎に来た有馬くんに長谷部くんが言った言葉

「有馬くんさぁ、いっつも一歩遅いよね」

「だから俺みたいなのに持ってかれんだよ。……ニヒッ😆」

 


ねぇ、わかる、、、?ねぇ、、、、、

つかさの背中は優しく押しておきながら、有馬くんにはまるで自分が"勝った"かのような言い方、

有馬くんのつかさへの気持ちを掻き立てている😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

ここの冷たい言い方も、表情も、最後に誤魔化すようにくしゃっと笑うのも、100億点満点だよ、、、、

 


有馬くんとつかさが付き合えたのは、間違いなく長谷部くんのおかげ。アクセントとかキューピットとかそんな緩いものじゃなく、長谷部くんの存在は必要不可欠だった。

 

 

 

【エンドロール】

虹の中で に夢中で最初気付かなかったけど、エンドロールの長谷部くんが最高すぎるんだ、、、

ほんの数秒、キャンプファイヤーの揺れる赤に照らされながら校舎の壁に寄りかかって微笑む長谷部くん。

あぁ、そうか、これ結ばれた2人のこと見てるんだ。

優しい笑顔で、見つめて、でも寂しい雰囲気も纏ってる、最高に美しくて、綺麗で、綺麗で、

 

 

長谷部くんは誰よりも、有馬くんよりも、つかさのことちゃんと見てたよ いろんな言葉にできない想いに気付いてたよ

 


きっと長谷部くんのことだから、またすぐヘラヘラ〜と笑って何でもないフリをすると思うの

文化祭終わっても卒業まで同じクラスだし、2人と顔合わせないわけにはいかないでしょ?

 


「いーな2人で帰るの?俺も混ぜて♡ うっそ〜〜」

って嵐のように通り過ぎて行ったり

 


「俺はやっぱこっちのが合ってるかな〜」

って複数の女の子に囲まれて笑ってたり

 


横並びで笑いあって歩くつかさと有馬くんを

少し振り返って切なく微笑んだり

 


そんな日常が、続くと思うんです

ああ〜〜〜苦しいなぁ〜〜〜!!!!(大声)

 

 

 

もうかっこ悪い片想いなんかしない、じゃなくて

俺でもあんなに人を好きになれた、にしてね

 


ちゃんと、ちゃんと幸せになってね

お願いね

 

 

 

以上、ぐだぐだでしたが長谷部くんメインの考察でした

ここまでお読みいただきありがとうございました

 

 

 

最後に私が一番好きな長谷部くんのセリフを1つ

 


「じゃあ俺がつかさちゃんに本気になったら

  有馬くん止めないんだ」

 

 

 

 

 

 

 


おわり

聡明で秀麗な世界無形文化遺産たちに贈る

 

 

 

 

皆さんは "ジャニーズクイズ部" をご存知だろうか。

 

 

 

2020年5月、Island TVに突如現れた6人組。

彼らはオンライン上で早押しクイズをする動画を撮影、編集したものを投稿していた。

 

そんなリモートクイズを数回行っていたその年の8月。

 

仲間内だけで始動したはずのジャニーズクイズ部は

全員揃って「Qさま」に呼ばれることとなる──── 。

 

 

 

 

 

 

どうしよう泣きそうなんですが😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 

 

 

どうもご挨拶が遅れました。

クイズ部に魅せられたオタク、ゆらと申します。

 

2020年の5月13日に第1回目クイズ部動画が投稿(下記引用元参照)されたことから、今日この日にこのブログをアップさせていただきます。

 

阿部亮平、川島如恵留、本髙克樹、那須雄登、福本大晴「ジャニーズクイズ部」 | ISLAND TV

 

Twitterのたった140字で愛を叫ぶことは困難だと感じて書くことに決めたブログ、ほぼ自分の経験と感情を振り返るだけの自己満120%ですがどうぞ温かく見守ってくださいね。

 

 

 

それではメンバーを紹介しよう❗️❗️❗️❗️❗️❗️

 

慶應ボーイ慶應義塾大学 那須雄登( 少年)

目指すは弁護士!立教大学浮所飛貴( 少年)

天下の国公立大 【国公立大】福本大晴(Aぇ!group)

早稲田の理系だよ!早稲田大学(卒)】本髙克樹(7MEN侍)

宅建持ってます!青山学院大学卒】川島如恵留(Travis Japan)

上智大学院修了上智大学院卒】阿部亮平(Snow Man)

 

僕達、ジャニーズクイズ部です!👆✨

 

😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 

 

Qさま第1回目出演時のこの自己紹介がめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ好きなんだよな、、、、、、、、、、、

 

私が今学生だったら授業中ノートの端っこにまるで写経かのようにこの自己紹介書いてたでしょうね。

何度も何度も、自分ができる1番綺麗な字で。

 

 

 

ジャニーズクイズ部ってね、日本の財産なんですよ。

お気付きでしたか?

 

私がそれに気付いたのは、クイズ部という存在を認識してからしばらく経った後でした。

 

2020年の春、自粛期間に阿部くんのファンになった私

 

ジャニーズ初の院卒アイドル、

彼がジャニーズと学業の両立をしてきたこと、

そして上智大学受験のための休業期間とそれに伴うメンバー間でのいざこざ、

誰にも知らせず3年かけて合格率4%の気象予報士の資格を取ったこと、

 

Snow Manに頭が良い人がいるとは聞いてたけどそんな努力をしてきたなんて、衝撃でした。

 

 

あえて言葉を選ばずに言うと、正直お顔とパフォーマンスが良ければ続けていける世界じゃないですか。

(他にも大切なことは山ほどあるけれど)

 

でもその中で自分の「これだ」って武器を見つけてそれを磨いて磨いて突き詰めていけるって、すごいことだと思うんです。

 

もちろん勉強に限らず運動やダンス、歌や演技を推していくにも同じことが言えるんですけどね。

 

自分のためだけに、周りの期待に答えるためだけにじゃなくてその両方、周りのためにも自分のためにも頑張れる人って実はとっても強くて優しいんじゃないかと。

 

結果が全てじゃないけど 「院卒アイドル」「気象予報士」って肩書きはやっぱり強くて、阿部くんはクイズ番組に引っ張りだこだったし、

その肩書きを手に入れるために積み重ねた過去の努力が今の彼を強くしてるんだろうなって、素人目の私だけどそう思ったらもう阿部くんを好きにならない選択肢は無かった。

 

私はめちゃくちゃ自己肯定感が低くて、面接での自己PRとかも全然浮かばないくらい胸を張って言える長所が無いんです。だから余計に眩しく見えたのかも。

 

あとはシンプルに阿部くんのお顔が好きでした。へへ。

 

 

 

その後、前述の通りクイズ部が生まれて動画がいくつか投稿され、必然的にジャニーズクイズ部を応援することになります。が、その時はまだ「あべくんメイン」の印象でした。

正直Jr.のことはわからないし、あべくん後輩思いだな〜さすがだな〜なんて思っていました。

 

しかし6月、当落無しで見れるなんてなかなか無いよな…と興味本位でチケットを買ったJr.の配信ハッピーライブ

 

 

そこで私は 少年に出会います。

 

 

1人好きになるとそのグループ全体を好きにならずにはいられない性分らしく、その配信ライブがきっかけで数人のピョロワ~さんからの強い背中プッシュを受けながら秒で美さんの沼にハマっていきました。

 

そこで私はあることに気付きます。

 

 

 

 

うきなすってクイズ部じゃん。

 

 

急いでこれまでに上がったクイズ部TVを見返すゆら。

あるじゃん。いるじゃん。ここにもここにもここにも。

クイズ部って最強じゃん!?!?!?

 

これで部員の3/6が推しになりました。

 

 

そんなある日、ある一大ニュースが私の元に飛び込んでくるのです。

 

 

 



 

 

😭❗️😊❗️🤍💕💕❓💕❓💕🧡💕😢😢😆😂😆😢😭😊😭😊😤😢😤😢😤😂😌😭😆💕😆😆❓😔😌😤😌😔😭❗️❗️😏😏😭😭😏😭😭😭🤔💕👋🧡👆👆🧡😆❓😆😆🤔🤍😭😤🤍😭😏😭🤔💕👋💕💕😭🤍😆😇😊☺️👋

 

 

 

ああああああああ、、、、、なんてこと、、、、、、

 

自分の目を疑いました。いやそんなはずがない。

でも何度見ても「ジャニーズクイズ部」の文字が、

部員6人の名前のタグ付けが、あった、あったんです。

 

内輪で始まったオンラインクイズ、それが急にテレビに出るって、、、そんなかっこいいことある、、、?

しかもあべくんが部長として、まだメディア露出が多くはないJr.を引き連れて、、、

実力も肩書きも申し分ない、それからみんなお顔が良い。

 

なんて、なんて素晴らしい集団なんだ、、、、、、

 

 

 

こうしてジャニーズクイズ部が地上波へと進出し、飛躍していくのと比例するように、私がジャニーズクイズ部に向ける尊敬の眼差しは強くなっていきました。

 

 

 

そんなこんなで私がクイズ部が好きだとちゃんと自覚をし始めた頃のことです。

爆弾はいつも突然落とされます。

 

 

 

 

 

 

 

💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥💥

 

 

もうね、嬉しいとかの言葉じゃ表せないですよ。

 

ジャニーズクイズ部がまた地上波で見れる。

きっとQさまの反響が良かったんだ。

クイズ業界に名が通るようになってきたんだ。

 

本当に嬉しかった。(語彙力母体に置いてきたんか)

 

 

でも少し悲しかったのは全員揃わなかったこと。

本髙くんが主演舞台のためスケジュールが合わず参加できなかったのです。

 

 

それでも5人は直前の番宣TVで何度も「本髙の分まで」と言ってくれた。その動画に対して本髙くんも自分の名前を出してくれた5人への感謝と応援する動画を投稿していました。

 

私は本髙くんのちゃんとしたファンではなかったけれど、その繋がりと優しさがすごく嬉しくて。

 

本髙くん舞台頑張ってね😭という気持ちと、5人でも彼らなら全力で戦い抜いてくれる🔥という気持ちでいっぱいでした。

 

 

 

 

 

結論から言うと、私はその1ヶ月後に

本髙担になっています。

 

 

 

クイズ部5人で初参戦した「潜在能力テスト」。

結果は敗戦でした。

でも私はさらに彼らを好きにならざるを得なかったのです。

 

 

最後まで諦めない姿勢、

最強のチームワーク、

敗戦とはいえ卓越した頭脳、

 

何より勝利した相手チームに送る賞賛の言葉と大きな拍手。

なんだあれ。どうしたらあんな完璧な人間に育つのか。

 

もうその頃から私はジャニーズクイズ部に骨抜きです。

完全に沼に足を(自分から)突っ込んでいます。

 

 

さて、それから約1ヶ月の時が流れます。

ここからは少し自分語りになりますね(今までもそうですよ)。

 

 

2020年の年末、私の心はボロボロでした。

私が応援している2つのグループに年末特大サービスかのようにいろんな試練と困難が降り注いで、

それでも頑張って笑おうとする彼らのコンテンツを見るのも、様々な言葉が飛び交うtwitterを見るのも、

正直しんどかった。苦しかった。ごめんなさい。

 

おまけに私自身に襲いかかる就職へのカウントダウンと新しい環境での生活への恐怖(当時大学4年生)。

 

 

秋にある舞台を観劇して、これまで生きてきた中で1番素敵なクリスマスにしようって意気込んで楽しみにしてたのに、現実は違いました。メンタルどん底でした。

 

そんなとき私はあるものに出会います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介します。

こちらが私を救ってくれた動画、うおうおTVです。

 

 

9月に投稿されたこの動画、1度見たはずなんですが偶然目に入ってもう一度見てみるとあらびっくり。

 

 

なんだ、本髙くんも阿部くん側の人じゃん(?)

 

傷心している私にはグサグサ刺さったんですね。

(阿部くんを筆頭にサイコパスジャニーズ大好き芸人)

(誤解を生む発言)

(お時間あれば私のモーメントを覗いてみてください)

 

 

まぁそんなこんなで私はまた例によって本髙くんから派生して侍さんの沼にどっぷり頭まで浸かることになったわけです。

 

 

そこで私はまたピンと来るんですよ。

 

 

本髙くん、クイズ部じゃね?

 

 

わかりますわかります、この人気付くの遅いですよね。

 

さぁそこからまたQさまクイズ部初出演回を見直すゆら。(n回目なのに新たな発見大豊作)

こうしてクイズ部の4/6が推しになったのです。

 

 

記述を忘れていましたがのえる先生は自粛期間中の手話講座TVでちゃんと存在を認識するようになり、

大学で手話サークルに入っていた私が尊敬しないはずがなく。

 

大晴くんに関しても元々は関西のオタクな私、ガムシャラに頑張る関西Jr.を応援しないわけがありません。

 

つまり全員が私の推しで構成されたメンバー。

 

ミラクル9Qさま、潜在能力テスト、今夜はナゾトレ、ネプリーグ

その他いろんなクイズ番組にクイズ部のメンバーそれぞれ個人で出演するのも楽しみになりました。

 

だって誰が出ても心から応援できるんだもん。

 

 

そんなこんなで年が明け、クイズ部の動画投稿に新しい動きがあります。

 

 

仮入部員 川﨑プロと

シークレットゲスト登場

 

 

それは1月31日のことです。

 

 

 

 

この日はSnow ManがIsland TVを卒業する日。

あべくんが島動画を投稿できる最後の日でした。

 

その大切な日に、、、クイズ部の動画が、、、

あがっ、、、、、、、、、た、、、、、、、、、、

 

 

動画には仮入部員、川﨑プロがいます。

あべ部長は最後だけど、新入生が入ってくる。

これが時代の流れ。世の真理。趣深いですね。

 

 

問題は最後です。

 

 

「Secret」 とだけ書かれたもう1人の存在、

驚く部員たち、笑顔で手を振るあべくん。(可愛い)

 

 

私は既にその正体を知っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のもう1人の自担、

中間淳太くんでーーーす❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️イェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️



先程 元々は関西のオタクだったと言いましたが、

ジャニーズWESTを推していました。現在進行形です。

 

 

いやいや、そんなことある?

なにそれ。

 

 

中間淳太くんはジャニーズWESTのブレイン担当、

インテリツッコミお手のもの、台湾の血が入った

関西学院大学 社会学部卒業のトリリンガルです。

 

 

 

あべくん、確認ですが私のためにキャスティングしてくれたわけではない…ですよね……?

 

 

大好きな人達が集まるとその場所は大切なものへと変わります。

 

 

ジャニーズクイズ部、

俺ガ、一生、守ル。

 

 

愛着が湧きすぎてしまったみたいです。

まさか終わりがこんなに苦しいだなんて思わなかった。

動画の最後、暗闇に浮かぶ「つづく??」の文字。

 

 

お願い、続いてよ、あべくんいないけど撮った動画投稿してよ、いいじゃんOBが参加したって、動画は無理でもクイズ番組には揃って出てよ、もう投稿しなくていいからみんなで仲良くクイズやっててよ、

 

 

ジャニーズクイズ部は永遠でいてよ、、、、、

 

 

 

切なく苦しく、温かい1月31日。

こうしてあべ部長率いるジャニーズクイズ部は

「部長の(島動画)卒業」という形で幕を閉じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うっそぴょ〜〜〜〜〜〜〜ん❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

そんなわけねぇだろ❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️❗️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…………………………………………………………

 

 

 

 

 

…………ハッ!…すみません召されておりました

 

 

 

まだ終わりじゃない、終わってない、終わらせようともしてない

そうだ…クイズ部は…彼らがクイズを愛する限り…

永遠、永遠なんだ…何故ならクイズも彼らを愛しているから…

 

 

 

あああああああああああああああ大好きだよう😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 

 

あべ部長が抜けた島動画、Qさま番宣TVは5人で撮影されました。

でも確かにその真ん中にはいるんです。あべくんが。

まぁ私が説明するより見てもらった方が早いので見てください。

 



 

 

 

 

…………お分かりいただけただろうか……

 

 

完全に新興宗教の教祖の如く崇められたあべ部長。

いいぞもっとやれ。

 

 

こんなふうにわちゃわちゃニコニコぽわぽわしてる皆様が地球上に存在しているだけで私は幸せなんだぁ〜、、、、、、、、、、、、、

 

 

 

 

出演2回目のQさま、結果は敗戦でした。

でも、それでも嬉しかった。

 

 

 

「ジャニーズクイズ部」という名前でテレビに出ること

それぞれ名前の横に並ぶ大学名や資格名

正解を確信したときのキラキラの表情

相手チームに贈る賞賛の拍手

喜びを笑顔で分かち合う大好きな人達

 

 

世界一、幸せな瞬間です。

 

 

 

高学歴だから好きなんじゃない。

頭が良いから好きなんじゃない。

 

 

ジャニーズのファンを長年やっていると、お仕事と学業の両立がどれほど大変でどれほど難しいか、容易に想像はできます。

できるけど全部じゃないんです。とてもじゃないけどその苦しさ全てを理解することは悔しいけど不可能で。

 

 

クイズ部の部員の中には学業を優先するために

過去に休業期間を設けた方も数人います。

 

「勉強が苦じゃない」「無心になれる」

彼らはそう言うけれど、しんどくないはずないと思うんですよ。

 

 

プレッシャーや罪悪感、いろんな人の意見や目線、

自分だけ出遅れたんじゃないかと焦る気持ち、

きっと持ってたんじゃないかな……(全然違かったら全力スライディング土下座)

 

 

 

そんないろんなものをいっぱい抱えながら背負いながら、

彼らは今日も笑ってくれています。

 

 

最っっっっっっっ高にかっこいいです。

 

 

高学歴だから好きなんじゃない。

頭が良いから好きなんじゃない。

 

努力をした分だけ 「肩書き」 を手に入れて、

選択肢がいくらでもある中でステージで輝くことを選び続けてくれた6人だから大好きなんです。

 

 

 

ジャニーズクイズ部発足から1年。

まだ動き出したばかりです。

 

だってクイズ部全員揃って出演した番組、

まだ3つしかないんだもの!!!!!

 

 

もっと広まれ!もっと輝け!

きっとクイズ部の未来は明るい。

 

 

そしてあわよくば

 

 

私をクイズ部のマネージャーにしてください。

 

 

お茶出しでも糖分補給のおやつ出しでも早押しボタンの消毒でも何でもします。

明日の練習問題を練るために夜まで居残りします。

体調管理とか、、、出演オファー受けとか、、、

出来ることやるから、、、お願い、、、(?)

 

 

急ですがここでサムネが無いので2回目Qさま出演前に

クイズ部に思いを馳せながら作ったマカロンをどうぞ。

f:id:jwikura:20210513072645j:image

 

 

 

 

ある日、ある夜のこと

本髙くんが突然教えてくれました。

 

 

 

私の大事な人が、私の大事なものを、場所を、

「大事」と言ってくれる。

この事実さえあれば私の幸せは一生分確約されます。

 

 

私も一緒に、勝手に大事にしちゃうね。

来年はちゃんと5月3日にお祝いさせてください。

 

 

この4月で年度が変わり、うきなすは大学2年生。

大晴くんは大学4年生。

本髙くんは早稲田大学を卒業し、院に進みました。

 

それから数々のクイズ番組に相も変わらず引っ張りだこ

あべのえ先輩。

 

 

 

きっとまだまだ突き進んでいくであろう6人。

グループも年齢も出身大学もバラバラなメンバーが

クイズ好きという共通点で集められた奇跡のグループ。

 

 

両手じゃ抱えきれないほどの尊敬と感謝を贈ります。

結成してくれてありがとう。

出会ってくれてありがとう。

笑っていてくれてありがとう。

 

心から、ありがとうございます。

 

そして私は何度だって主張したい。

 

 

 

ジャニーズクイズ部という概念が

世界無形文化遺産になれ。

 

ELF the Musical 備忘録つらつら②

よ〜〜〜〜〜し!!!

長い行列のトイレ済ませてポスターの写真撮影して

オタクと「無理だった」「可愛い」「あがががが」「もう半分終わっちゃった」の会話をしたら!!!

後半戦いきますよ〜〜〜〜〜!!!🔥(指ポキポキ)

 

 

2幕のはじまりはチャイニーズレストラン。

偽物のサンタクロース達が疲れきった顔で愚痴をこぼし合っています。

そこに恐る恐る足を踏み入れるバディ。

 

「わかってる、ここにいるのがみんな本物のサンタ

   じゃないってこと…

   安心して!叩いたりしないから!」

 

 

店員のチャイナドレス着たお姉さんに席に座るように促されるバディ。

 

 

「最近の子どもはサンタを信じてない!」

「子どもに喜んでもらうためにやってるのに!」

という話を聞いてるバディはずっと納得いかないような、寂しそうな顔。

 

そして偽サンタたちは荒々しく歌い始めます。

「サンタは時代遅れ」という曲。

 

 

あーーーーーなんということでしょう!!!

またしても歌詞が何にも残っていない!!!!!

 

昔は子どものほうから寄ってきたのに、今じゃ気味悪がられて無視されて終わりさ!!

サンタクロースなんて時代遅れなんだ!!!

って曲です。

 

途中からバディも一緒に歌い始めるんだけど、今まで可愛い歌うたってたからかな、、、この曲歌うバディめっちゃかっこいいの。真剣な男らしい表情。

 

 

「ねぇ もっと」の顔なんだよな

(HiHi Jetsから美 少年に帰ってきた!わら)

 

君の全てを奪いたい~  って本当は歌ってたでしょ?

あの顔少クラで見たことあるもん。

 

大好きなサンタをこの街の誰もが信じていないと知ったバディはその気持ちを曲にぶつけるように

 

 

「Nobody  Nobody!!」

 

「Nobody care about Santa Claus!」

 

 

って、、、歌うんですよ、、、

涙出てきちゃうね、、、

 

歌い終わったバディは今日がクリスマスイブだということに気付きます。

ジョヴィとのデートを歌に夢中ですっぽかしてしまったバディ!!!急いで急いで!!!💦

 

 

場面は変わり大きなクリスマスツリーのある広場。

ピンクのコート着ておめかししたジョヴィが手すりに頬杖ついてるんだけど、それがまた可愛いんだ……。

 

そして何時間待っても来ないバディを想って歌うんだよね、、、

 

 

「街は暮れて  明かり灯る

   待ちぼうけよ  彼は来ない  」

 

「男を見る目がいつも  無いみたいなの

   お金を盗むやつ  ドレス着たがるやつ

   だから本棚には  恋愛の手引き

   でも知らなかったルール 恋しちゃダメ  エルフと」

 

「聞いてみたい世界中の女の子に

   そう  彼がサンタに夢中なら  

   気が狂いそうって言うはずよ

   恋しちゃダメ  エルフとは

   恋しちゃダメ  エルフと

   ジングルベルが教えてくれたエルフはダメと」

 

 

圧倒的歌唱力、、、

芯があって綺麗で、それでいて切なくて、、、

ひなたちゃん大好き、、、、、、、

 

 

そんなぷんぷんしているジョヴィの元にやっと、

やっとバディが到着します。

 

 

「ジョヴィ、すごく良い言い訳があるんだ!」

「言ってみて」

「うん、忘れてた!😊」

「……忘れてたぁ!?」

 

 

バディめちゃくちゃ可愛く言うんだけどジョヴィをさらに怒らせてしまいます……

 

 

「あなたは来なかった!それでも私は待ったの!

   どうして!?誰かが本当のクリスマスを教えてくれ

   るなら、それはあなただろうなって!!」

「あぁ、僕が世界で1番やりたかったことが

   こんなにも君を傷つけてしまっていたなんて!!」

 

 

すれ違う2人、、、そしてジョヴィはバディを残してその場を早足で去っていってしまいます、、、

 

 

それから場面は変わりホブス邸宅。

姿を消したバディに気付いたマイケルがエミリーに「バディを探しに行かなきゃ!」と訴えます。

 

 

「そうね探しに行きましょう。でも彼には、、、

   もっと専門的な支援が必要だと思うの。」

「何言ってるのママ」

「あの子はちょっと、、、頭がおかしいのよ」

「サンタを信じてるってだけで頭がおかしいって言えるの!?じゃあプレゼントを待ってる小さな子どもも頭がおかしいっていうの!?」

 

 

マイケルの訴えも虚しくエミリーは知人の精神科医に電話をかけ始めます。

 

マイケルが落ち込みながら2階に上がり、大きな窓から空を見上げて「バディ、どこ行っちゃったの…」と呟いたそのとき………………

 

チャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャチャン🎶

 

夜空を横切るトナカイとソリに乗ったサンタ、、、

 

 

「ママ、ママ!ママ!!ママァ!!!!!」

 

 

ここから始まる歌がめちゃくちゃ可愛くて好きなんだけど例によって曲は覚えてるのに歌詞を全然覚えていないんですよね!!!

しっかりしろ俺!!!!!!!💢💢💢💢

 

 

「僕達が今まで見てきたこと全部間違ってたんだね

    だってそこに飛んでるよサンタクロース」

 

みたいな感じ😭😭😭超ニュアンスだけど😭😭😭

ママに必死に訴えかけるマイケルが本当に本当に可愛かったし、ここの織山くんの細かな演技がめちゃくちゃ好きでした。

 

なんて言ったらいいんだろ、本当に海外の少年みたいな、サンタ見ちゃったパニックで早足でその辺くるくる回って腕組んだり額に手で触れたり、、、

忙しない感じがめちゃくちゃマイケルでした(?)

 

そしてエミリーも空飛ぶサンタをその目で見ます。

エミリーも大パニック!!

早口で歌いながらくるくる回ってマイケルと一緒にわちゃわちゃしてるのなんて可愛い親子😂

 

 

「ママ話を戻して!」

 

 

ここだけ覚えてたな。

サンタをしっかり見た2人はバディが今まで本当の事を言い続けていたことに気付きます。

そして慌てながら上着を羽織ってバディを探しに行くのです、、、(涙)

 

 

さぁそして場面は変わり、ウォルターが1人ぽつんとポケットに手を入れて夜道を歩いています。

そして歌い出すのが1幕でマイケルとエミリーがサンタに手紙を書くときに歌っていた「信じるよ」のリプライズ。

 

 

「いらないよ  小切手なんか

   もう見飽きた会社のデスクは

   君と過ごしたい  1日?2日

   叶うならサンタ  信じるよ」

 

「いつもクッキーをおいていたね

   お願いするときの約束

   煙突から来て幸せ配る サンタになれたなら

   なれたなら」

 

 

途中でエミリーもステージの端に出てきてデュエットするんだけど、それがまた切ないんだ、、、

 

 

「胸に浮かぶ  今年のリスト

   お願いは1つ  リストじゃない

   ここにいてほしい  君に

   叶うならサンタ  信じるよ」

 

「叶えてサンタ  私のねがい

   ウォルターより  パパより」

 

 

ここで私はマスクの中に流れ込んだ涙をハンカチで静かに拭っています。

 

仕事人間だったウォルターが「家族と過ごしたい」と歌っている、、、

身勝手に突き放してしまったエルフの息子を想って夜空を見上げている、、、はぁ、、、、、、、、、

 

 

そうして場面はウォルターのオフィスに。

絵本の締切がすぐそこに迫っているのに1つも案が出ていないウォルターと部下、そして受付嬢のデビーがヤケクソで案を出し合います。

 

そこに駆け足で現れるマイケルとエミリー。

サンタの姿をこの目で見たこと、バディを探さないといけないことを訴えるもウォルターは

 

 

「仕事中だぞ!頼むから後にしてくれ!

   この仕事が片付いたらどんなエルフでも探すさ!」

 

と怒ります。

(そりゃそうだクビがかかってるんだから)

 

 

そこに現れる緑のエルフ帽を被った男の子、、、

 

 

バディ❗️❗️❗️❗️

😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 

 

ケロッとしてるバディ。

驚くエミリー、喜ぶマイケル、

唖然とするウォルター。

 

「バディ!!無事でよかった!!!」

「僕ね、彼女と別れちゃったみたい!😆」

 

か、彼女!?ってなってるマイケル可愛かった。

 

その後の展開頭からすっぽり抜けちゃって本当に

何してくれてんだ案件なんですが、そうこうしているとグリーンウェイ社長が現れます。

 

 

「さぁ、世界一売れる絵本の内容をプレゼンしてもらおうか」

 

 

もちろんプレゼンできるものなんて1つも無く

あたふたするウォルターと部下たち。

その横で「はい!はい!ぼくあるよ!😆🤚」

ぴょんぴょん手をあげているバディ。

 

引っ込んでろ!と制するウォルターですが、社長の一声でバディが話すことに。

 

 

そこで歌い始める「ストーリーオブバディ」。

エルフのバディのお話です。

 

といきたいところなんだけど歌詞が、、、、、

飛んでる、、、、、、、、、ここだけは覚えていて欲しかったよ私、、、、、、、、、、、

(ここからは完全なるニュアンスでいきます)

 

 

昔サンタは子どもたちのもとへプレゼントを配りに行っていました

しかしサンタは袋の中に赤ちゃんが入っていると知らずに帰ってきてしまいました

 

マイケル「それからどうなるの」

 

グリーンウェイ「サンタの袋に赤ちゃん、ほぅ悪くない!」

ウォルター「いいぞ、続けて!」

 

それからサンタはエルフ達に尋ねました

エルフ達は話し合ってその赤ちゃんをみんなで育てると決めました    でも彼は、、、

 

ウォルター「人間でした」

 

「それは story of Buddy the ELF

   それは story of Buddy the ELF 最高だね

   飛ぶように売れるさ

   それは story of Buddy the ELF」

 

それから彼はパパに会うためにニューヨークへ行きます

そしてパパの仕事場に着きました

でもパパは彼の事を知りませんでした

 

「It's the story of〜……🎶」

 

 

そしてバディとウォルターは向き合いながら手を広げてこう歌うんです。

 

 

「いつか僕ら気付くだろう お互いが大好きと」

 

 

客席で嗚咽が聴こえてたらごめんなさい私でした

もうさ、、、あぁ、、、、、、

 

 

そんなバディのお話を気に入ったMr.グリーンウェイは超ご満悦。

 

 

「よし!絵本の内容はそれでいこう!」

 

飛んで跳ねて喜ぶみんな。

 

「でも少しだけ手直しが必要だな。

   エルフに育てられたのところ、馬にしよう。」

 

 

、、、、、、、、、、、は?

 

 

「市場調査によると子どもには馬が人気なんだ」

 

 

それを聞いたマイケルがね😭😭

社長に向かって怒り出すんだよあのマイケルが😭😭

 

 

「どういうことだよ!頭おかしいんじゃない!?」

 

 

その横にいるバディ

「ぼく馬じゃないよぉ!😆」

 

 

可愛さによる全身打撲

 

 

「君の息子はどうなってるんだ!!私に意見していいと思ってるのか!?」

 

怒り狂う社長、、、

 

 

「私の大事な息子達です!

   悪く言うのはお辞めいただきたい!!」

 

 

仕事人間だったウォルターが、、、

家族のために怒ってる、、、

バディを大事な息子だと、、、(号泣)

 

 

社長はもうカンカンで「明日のクリスマスも仕事しろよ!!!」と言います。

 

 

「冗談でしょう?明日はクリスマスですよ?

   もし明日仕事をしろと言うなら、、、

   辞めます。仕事を辞めます。」

 

 

ウォルター😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 

 

「いいのか!?クリスマスの夜に生活困窮者の列に並ぶことになるんだぞ!?」

 

「そんなことしません。

   私はただ…家族といたいだけです。」

 

 

そう言ってウォルターは家族 "4人" を抱きしめます。

優しくて強い父親の顔で。

 

怒って帰ってしまうグリーンウェイ。

 

 

「…辞めたよ。仕事を辞めた。」

「こんなにあなたを誇りに思ったことないわウォルター!」

 

抱き合うウォルターとエミリー。

その隣でマイケルとバディもぴょんぴょん喜びながら抱き合います。こんな幸せでいいのかしら😭

 

と、マイケルが思い出したように言います。

 

 

「そうだバディ!僕見たんだよ!

   サンタが空を飛んでるの!」

 

「え!?本当に!?」

 

「空を飛んでから降りていったよ!」

 

「降りていった?おかしいな……

   あぁ!!大変だ!!サンタが恐れていたことが起き

   ちゃったんだ!!!」

 

 

そう言ってどこかに勢いよく走り出すバディ。

ウォルター、エミリー、マイケルも後を追います。

 

 

そこから場面が変わり森の中。

ソリが墜落してしまったサンタは悲しそうに歌います。「サンタは時代遅れ」のリプライズ。

 

 

そこに駆け足でやってきたバディ!!!

 

「サンタぁ〜〜〜〜〜!!!」

 

 

久々のサンタとのハグ😭😭よかったねバディ😭😭

そして人々のクリスマスの心が足りないせいでソリが墜落したことを知ります。

 

そして後を追ってきたウォルターたちも現れます。

目の前には本物のサンタが、、、!!!

 

完全にパニックになるマイケル(可愛い)。

サンタはこれまでもらった手紙を全てiPadに保存して持ち歩いているそう😂

 

さぁここから毎回恒例、マイケル(織山くん)とサンタのアドリブタイムですよ!笑笑

 

私が見た公演だけニュアンスで書きますね😊

 

①手紙見ている途中のサンタ

「さぁ!君はクリスマスに何を頼んだのかな?

   プレステ5?プレステ5??」

 

②手紙を読むサンタ「ぴよんぴよん🥺」

   マイケル「それ多分ぴえんじゃない?」

 

マイケルというより織山くんの冷静なツッコミ

サンタ役のコング桑田さんが頑張って若者言葉使おうとしてるの可愛い😂

会場大爆笑でバディもマイケルも笑いめちゃくちゃ堪えてたwwwwwwwwwww

 

③サンタに出会ったマイケル

「え!?マジ本物!?エ!ちょっとやばい!

   ストーリーストーリー!!📸💥✌️

   (サンタとの2ショ連写)」

 

 

どれもこれも面白くて可愛くて、毎回アドリブ部分も楽しみだったナ😂😂😂

 

それからサンタがマイケルの手紙を読み上げます。

 

 

「クリスマスはパパと一緒にいれますように」

 

 

ママぁ!!と顔を見合わせるマイケルがもう可愛くて可愛くて😭😭😭

 

エミリーも本物のサンタに会えて大喜び!

 

「ずっと昔、あなたのファンでした!

   そして今、もう一度!!!」

 

 

エミリーもマイケルもサンタのことを信じたところでウォルターはずっと考え込んだような顔。

 

 

「さぁ、君を悪い子リストから外せるかな」

 

とサンタが優しく声を掛けて、バディがその様子を息を飲んで見守ります。

 

「いろんなことが一気に起こって……

   もう頭の中がごちゃごちゃで……」

「パパ……」

「でもただ1つ、言えることがある。

   お前がサンタを信じるなら、俺も信じるって事だ」

 

 

涙が止まらない誰か助けて😭😭😭😭😭😭😭😭😭

なんて素敵な家族、素敵な親子😭😭😭😭😭😭😭

 

 

しかしバディの家族がサンタを信じただけでは

サンタのソリは浮かびません。

そこでバディはサンタからiPadを取って走り出します。

 

 

やってきたのは広場に集まった人だかり。

テレビ中継でクリスマスの夜に空に現れた謎の飛行体(墜落したサンタのソリなんだけど)についてリポーターが取材しています。

 

そんな中継中のカメラの前に映り込むバディ。

 

「みんなが見た通りだよ!あれはサンタのソリ!」

 

「ニューヨーク中の人が僕の頭は変だと思ってる。

   でも!僕はサンタは本当にいるって伝えるために

   ここに来たのっ!」

 

そしてバディはその場にいた人の名前を聞いて、iPadを見ながらその人が昔サンタにお願いしたプレゼントを読み上げていきます。

 

「みんなが信じないなら僕、朝までこの手紙読んで  

   いこうかな!」

 

 

そこにバディを追ってきたウォルター、エミリー、マイケル。

必死にサンタはいると訴えるバディにリポーターがついに言ってしまいます。

 

 

「サンタが本当にいるわけないでしょ!!!」

 

すぐにハッと中継中だと気付き、「クリスマスを台無しにしちゃった……」と言うリポーター。

 

そんな彼女にバディが言うんです。

 

 

「台無しになんかしてないよ!

   クリスマスは誰にも台無しになんてできないんだか 

   ら!

 

 

この後のバディのこのセリフが大好き、、、

まぁ全部覚えてないのでニュアンスですが、、、

 

 

「そうか、そうだよね!クリスマスってサンタクロ

   ースだけじゃないもんね!

   布団で寝ること、

   冷めた夕飯の残りのスパゲッティを朝ごはんに弟と

   一緒に食べること、

   クリスマスに彼女とスケートをすること、

   大きなツリーの下で彼女と初めてのキスをするこ   

   と、、、

   危ないだろ!ってクラクション鳴らされまくって

   も、家族と過ごすためにリンカーントンネルを渡る

   こと!」

 

「……わぁ、雪だぁ!!!」

 

空からふわふわと落ちてくる白い雪。

ここで私は号泣してます。

だって、、、だってさぁ、、、

1幕の記憶が走馬灯のように、、、

どんな些細なこともバディにとっては特別で、

クリスマスに起こったことは全部クリスマスの思い出として大切に刻まれていくんだなぁって、、、

 

 

クリスマスの心を広めるのに1番良い方法は、

   みんなに聴こえるように大きな声で歌うこと!

   さぁ、みんなで一緒に歌おう!」

 

 

しかし恥ずかしさからかその場に集まる人々、そして家族達も「いやいや…💦」と首を横に振ります。

 

バディがしょんぼりしたそのとき、、、

 

 

「歌おうよクリスマスソング

   笑顔になる魔法ね

   みんなに広げようクリスマスの心」

 

 

人混みの中に紛れ込んでいたジョヴィ、、、

 

 

「さぁ!みんなも歌おう!」

「ジョヴィ、どうしてここに?

   すんごく怒ってると思ってた!」

「…怒ってた。(ここ好き)(バディの胸グーでコツンってやる)

   でも、こうして雪を降らせてくれた!」

 

 

そして2人は手をとって歌い出します。

 

 

「歌おうよクリスマスソング

   歌い続けよう  いつでも

   瞳閉じて  心込めて歌おう」

 

 

そこにウォルター、エミリー、マイケル、デビーと

歌声が重なっていって、最後は大合唱😭😭😭

わたしは大洪水😭😭😭

 

そこにソリに乗ったサンタがやってきます。

みんながクリスマスの心を取り戻したおかげで、

サンタのソリが浮かんだみたい!

 

 

「バディ!ノースポールに一緒に戻るか? 」

「ありがとうサンタ!でもぼく、ここにいたい!」

「ホホ、そうか!

   メリークリスマス!!!

   世界中の全ての人に最高の夜を!」

 

 

サンタはそう言ってソリを浮かして去っていきました。

 

 

それからすごく感動したんだけど、なんせずっと感動してたから細かいところ忘れちゃった!わら

 

 

そんなこんなで舞台は1幕の最初と同じセット。

「The story of Buddy the ELF」の絵本を手にしたサンタクロースが開いていた本を閉じます。

 

そのときサンタの家のインターホンが鳴ります。

あれ、そういえばクリスマスには毎年義理の家族が遊びに来るとか言ってなかった…?もしかして……

 

 

「サンタ〜〜〜!!!😆💕」

 

 

バディ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭

 

 

天使のような白衣装を着たバディ。

サンタに駆け寄って思いっきりハグをします😭

 

そしてその後に続いて現れる白いワンピースの

ジョヴィ、そして、、、、、乳母車?

 

 

「アイムシンギーン!! 👋

   奥さんがいるよ   アイムシンギーン!!👋

   初めての経験さ  あんな特別なハグは

   そしてその後  アイワズシンギーン!!!!👋

   それから…  赤ちゃんがいるよ

   アイムシンギーーーーーーーン!!!!👋」

 

 

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、!?!?

 

えっ、はじっ、けっ、とっ、、あかっ、!?

 

 

衝撃のシーン。

どうでもいいんですよ私の小さな失恋なんて、、、、、、

 

 

そこにウォルター、エミリー、マイケルが現れて

みんなで「Sparkle jolly twinkle jingley」を歌います。

ウォルターがバディとジョヴィの肩を抱いて、

バディがマイケルとジョヴィの肩を抱いて、

エミリーがバディとジョヴィの肩を抱いて、

それぞれの関係性が優しくて尊くて、、、😭😭

 

それからデビーとマネージャーを始めとするキャストの皆さんが全員集合!

 

バディがくるっと後ろを向いて指揮をしながら、

みんなで合唱するんです。

 

 

「歌おうよクリスマスソング

   歌い続けよういつでも

   瞳閉じて  心込めて  瞳閉じて  心込めて

   歌おう」

 

 

最後にバディの掛け声

「それでは皆さん!メリー!!!」

「クリスマース!!!!!!」

 

 

……はぁ、、、これにて本当に終わり。

あとはカーテンコールで1人ずつお辞儀して、

大昇くんは主役らしく階段上から降りてきて、

最後に「オーケストラの皆さん、ありがとうございました!!」って言うんです。

(今更だけどこのミュージカル全編舞台裏で生演奏)

 

ここ!!ここの大昇くんがね、もうバディじゃなくて大昇くんだったの!!!伝わる!?!?

エルフのバディじゃなくて、「 少年の岩崎大昇」だったの😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭ねぇわかってよ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭(みんなわかってますよ)

 

 

終わっちゃった〜〜〜😭😭😭悲しい、、、

泡吹いたりマスクの中びちょびちょになったり

私も忙しかったな、、、

 

ここまでめちゃくちゃ長いよな、、、

読みづらくてごめんなさいね、、、

 

だがしかし溢れ出る想いを綴らせてくれ。

 

 

大昇くんの記念すべき初主演ミュージカル、絶対にこの目で見たかった。好きになったきっかけは大昇くんの歌だったし、歌声が聴けるなら、大昇くんに会えるなら、って思いで劇場に足を運びました。

 

でも観劇した今はそれだけじゃなくて、キャストの皆さんのお芝居とか、ユーモア溢れるところとか、クリスマスの心が込められた劇中歌とか、家族の在り方とか、とにかくキラキラがたくさん詰まってて、このELFというミュージカル自体が本当に大好きになった。

 

 

織山くん、少年忍者の顔が良い子って認識しかなかったから本当にびっくりしたな……演技も歌も普通にミュージカル俳優みたいで、場馴れしてる感じするし冷静なのに少年っぽさもあって凄かったの。

どこかで書いたけどサンタを見ちゃって慌てる様子のマイケルがめちゃくちゃ好きだった。

大昇くんはELFが終わってしばらく経った今も比較的ずっとバディ(概念)なんだけど、織山くんはもう織山くんでしかないので少し寂しいです。前髪上げてるからかな?どの道かっこいいので私の戯言は無視していただいて結構です。

バディとマイケルのキャピキャピきゅるきゅるハグ、もう一度見たいから今度私だけにこっそり見せてね。

 

 

ひなたちゃん、最初「Oh…女性アイドル……」とか思っちゃってごめんなさい。開場前にパンフ読みながら「ひなたちゃん同い年じゃん?私達もチャンスあるな?」とかオタクとへらへらしちゃってごめんなさい。

歌声聴いた瞬間に全部全部察した。衝撃でした。

あとジョヴィのバディを軽くあしらうようなお芝居が可愛くていじらしくて大好きでした!

千秋楽でひなたちゃんが「大昇くんをお返しします」って言っていたと知ってだいぶ寂しくなっちゃったので、またどこかでバディとの2ショットが見れる日を楽しみにしています。ささやかながらこれから応援させてください!

 

 

そして大昇くん。知らない景色を見せてくれてありがとう。素敵な時間を教えてくれてありがとう。

あなたのおかげで私はこんなに大切なミュージカルに出会うことができました。

大昇くんの実力で掴み取った、というか大昇くんという逸材のもとに降り注いだ初主演ミュージカルという大きな看板。いろんなことに気を遣わなければならないこのご時世に、綺麗な雪を降らせてくれてありがとう。本当にお疲れ様でした!!!

 

 

まぁ子犬を育てたのもドッグランに連れてったのも私ではないんですけどね…

 

クリスマスの心、ちゃんと広まってるよ🎄

 

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無事に千秋楽まで駆け抜けることができて本当に、

本当に良かった!!!白衣装バンザイ🙌

https://j-island.net/movie/play/id/7823 

 

それから24日クリスマスイブにこの映像を出してくるのずるい、、、、😭😭😭😭😭😭😭😭

みんな、、、ELFが映像に残ったよ😭😭😭

https://youtu.be/LWhlV9rt93s

 

 

はぁ、、、、長くなりましたが(ほんとだよ)、

これで私なりの備忘録を終わりたいと思います。

最後まで読んでくれた人は3人もいないに

50ジンジャークッキー賭けよっと

 

それでは最後に、過去の自分に一言

 

その通りだよ。

ELF The Musical 備忘録つらつら①

どうもこんにちは、ガチガチのELFロス女です。

 

時間はかなり経ってしまいましたが、

まずは千穐楽まで無事完走、おめでとうございます!!!

 

舞台に立つ方もスタッフさんもいろんなリスクがある中で、私たちにエンターテインメントを届け続けてくれてありがとうございました。

 

ELF、最高だったよネ!!!!!!

 

 

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本当に大好きだったから忘れちゃうのが悲しくて、曖昧な記憶をもとに備忘録(感情ダダ漏れ懐古記録?)を残しておきます。

 

大体のあらすじが気になる方は公式サイトを見てね

「ELF - The Musical/エルフ・ザ ミュージカル」オフィシャルホームページ | キャスト紹介やチケット情報など

 

ついでに大昇くんの島動画も☺️

https://j-island.net/movie/play/id/7035

食べていいか?

 

 

では始めましょうか。

はぁ、、、何から書こう、、、

 

まずは登場シーンから。

舞台はクリスマスを2週間後に控えたサンタとエルフたちだけが暮らす街、ノースポール。

 

「ハッピーオールザタイム🎶」

歌って踊るサンタとエルフたちの後ろの幕が開いて現れたバディ、、、

可愛い可愛いエルフの衣装でこちらに背を向けながら、腰に手を当ててフリフリするバディ、、、

 

吐血💥💥💥💥💥💥

 

うわ、、、大昇くんが、、、、いる、、、、、

ってなった… いや、大昇くんを観たくて来てるからそれはそうなんだけど、、、ねぇ、、、、

 

両手を広げて階段を駆け下りながら

「サンタ〜〜!!!」

サンタに抱きついてから

「ハグしていい?😊」

 

もう😭😭😭😭してるよ😭😭😭😭😭😭😭

 

サンタ「バディの声は耳に突き刺さる!!!」

           「吸って…吸って…吸って……」

「……っっ💦もう歌ってもいい???😊」

 

ああああかわいいねバディ😭😭😭😭😭😭😭😭😭

とここで私のハンカチが出番を迎える(序盤)

 

クリスマスプレゼントをせっせと作るエルフに紛れてお絵描きボードを作っているバディ。

もちろん彼は本物のエルフではないので、ノルマには全然届かない85個しか作れません。(可愛い)

 

「どうせ僕はドジでノロマな役立たずなんだぁ😫」

 

それからいろいろあってバディは自分がエルフではなく人間だと知るわけですよ。

 

「親指もおしりもご機嫌じゃない………」

(もっといろんな部位があったはず)

って体操座りしながら歌うんだよね、、、

あぁなんて可哀想なバディ、、、

 

それからサンタのお膝の上で自分の生い立ちを聞き(可愛い)、本当のパパに会いに行くと決めます。

 

そしてバディはお守りとしてスノードームを受け取ります。

そこにはニューヨークで働くパパの姿が……。

 

「残念なことに君のパパはサンタの悪い子リスト  

   に載っているんだ」

「ええ!?パパなにか悪いことしたの!?

   まさか……おもらし!?!?💦」

「違う違う!!彼は…クリスマスの心を忘れてしまっているんだ、、、」

 

 

その言葉にショックを受けるバディ、、、。

そしてニューヨークへ向けて長い旅が始まります。

 

 

「サンタ!パパの名前は?」

「ウォルター・ホブス」

「ウォルター……ホブス……わぁ…!

じゃあ僕の名前は、、、バディ・ホブス、、、!」

 

バディが自分の苗字を知る瞬間、、、、、、、

ここで手元のハンカチを強く握りしめる私。

 

私、このニューヨークに旅立つときの歌が大好き。

 

 

「遠く離れてるパパ  誰こいつって思うかな

  でも怖がらなくていい  きっと僕ら似ている

  パパと… スノーエンジェル作ろう  吹雪になるまで

  帰ったらくすぐりごっこ

  寒すぎる日は  食べようジンジャークッキー

  眠るまでそばにいてね」

 

 

なんてピュアなんでしょう、、、

「世界一のパパ」という曲。

大昇くんの歌唱力が解き放たれた瞬間。

「眠るまでそばにいてね〜」の最後の伸びで

(うわぁ、、、大昇くんだ、、、)って本気で思った。

 

階段の1番上に腰掛けて、両手をきゅっと結んで、

会ったこともないパパを想って優しく歌うんだよ。

「くすぐりごっこ」のときは本当にくすぐったそうに楽しそうに、表情も歌い方も弾むように……

 

 

「一緒に撮った写真  使おうクリスマスカードに」

 

「たくさん遊んだら  パパは筋肉痛

   つくってあげるよココア」

 

「食べようよ一緒にケーキ  こぼさないようにね」

 

「転んだときはおまじないのキス

   痛いのすっとんでいく」

 

「落ち込んだときも  抱きしめられたら

   少しは楽しくなる」

 

 

パパとやりたいことたくさん出てきちゃうんだよ…

「世界一のパパさ」「僕は世界一の息子さ」って

歌っちゃうんだよ……

パパはバディの存在すら知らないのに……(号泣)

そうしてバディは父ウォルターが働く大きなビルにたどり着きます。

 

 

それから場面は変わり、絵本会社で働く父ウォルターのオフィス。

仕事人間な父、ウォルターのもとに

家族でクリスマスの買い物をするため母エミリーと息子マイケル(織山くん)がやってきます。

 

 

「パパ知ってる?ワーカホリックな父親を持った

子どもは自尊感情が減少するんだよ」

 

可愛い可愛いひねくれマイケル。

きっと彼もパパと過ごしたいだけなんだよね。

 

と、ここで急に受付に現れる緑のサンタ帽………

 

「こんにちは!ぼくエルフのバディ!!

    ウォルター・ホブスはいますか?😊」

 

Hi❗️バディ❗️🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰

 

かわいい〜〜〜〜(泣)

「僕エルフのバディ!」が自己紹介なの可愛い〜(泣)

 

ちなみに彼はこの後オフィスに掛かってきた電話も勝手にとって「もしもし!エルフのバディです!」って、きゅるんきゅるんの声で言いますからね。

 

私もそんな可愛い自己紹介してみてぇ〜〜〜(泣)

 

こんにちは!!わたしエルフのy

 

 

ここで社員とウォルターが歌って踊り始めるんだけど、歌詞も曲もあまり覚えておりませんで、、、

 

「いつも邪魔だ!」という曲。

内容は「ウォルターは仕事がいっぱい!クリスマスも仕事なの!?」みたいな感じだったはず。

 

「クリスマス 邪魔だ!いつだって」

 

ってウォルターが歌ってるの聴いて🤷‍♂️❗️❓ってなってるバディは覚えてる😭😭😭

 

 

オフィスの端で、コーヒーメーカーをいじいじしてるバディ。

コーヒーをコップに入れて、置いてあった砂糖を舐めて、甘い🥰ってなって、コーヒーに砂糖たっぷり入れて、ついでに砂糖だけたっぷり食べて、受付嬢のデビーに止められて、、、

それからみんなが踊ってるところに楽しそうだからよくわかんないけど混ざって1人だけキョロキョロしながらノリノリで違う踊りしちゃう可愛い可愛いバディ、、、

 

わたし泡吹かないようにするのに必死だったな…。

 

 

バディはウォルターを見つけるといつもの癖で

「パパ〜〜〜〜〜❗️❗️❗️」って抱きついちゃう…

 

戸惑う父ウォルター、唖然とする母エミリーと

弟マイケル、パパに会えて嬉しそうなバディ。

カオス。

 

ウォルターに「なんかするためにここに来たんだろ?あー……歌うとか」って言われてバディが歌い出すんだけど内容全然覚えてないんですよね…(怒)

 

たぶん「サンタのもとからここに来た  パパに会うために」みたいな感じだったと思う(記憶力仕事して)

 

最初は呆れてたウォルターだけど、バディがスーザン・ウェルズ(実母の名前)を出した途端に表情が変わって…

 

 

それでも息子だと信じてもらえないバディ。

そんなバディの髪をすれ違いざまに抜くエミリー。

 

「あ!ママぁ!いま僕の髪の毛

   ひっぱったでしょお!!😆」

 

……!!!(あまりの可愛さに言葉を失う女の絵文字)

 

出会って数分でママと呼べるバディの素直さよ…

 

マイケル「ママ、この人僕の兄弟?」

エミリー「そんなことあるわけないでしょっ!」

 

それからバディはウォルターによって呼ばれた警備員に連れていかれちゃうんですよ。

そう。あの、メイシーズデパートに。

 

「そこで頭を冷やせ!」

「わぁ…!!ありがとう!僕の頭すんごく汗かいてるんだ!なんでわかったの?😊」

 

もう書かなくてもわかるよね、

ここでの私の気持ちは?せーのっ

 

可愛い〜〜〜😭😭😭(号泣)(大号泣)

 

 

「ノースポールがあるよ」と警備員の口車に乗せられてメイシーズデパートに連れてこられたバディ。

 

そこにはまぁクセの強い(笑)、販売員のお姉さん。

 

「ファ〜ビュラ〜〜スッ⤴︎⤴︎⤴︎」

 

香水の販売をするんだけどそのクセの強さからか

お客さんが全く寄り付かず…

そこに現れたエルフ姿の可愛い可愛いバディ☺️

 

バディはその香水をお姉さんからすっと取って

口の中にシュッ、、、

 

「うわぁ!!!😫💦」

「あなた今、口に香水を入れたの!?!?」

 

苦しみながらバディは肩に下げてるバッグから

シロップの入ったボトルを取り出してごくごく。

まさかのマイシロップボトル☺️☺️so cute♡☺️☺️

 

周りを見回すとそこにはツリーやボードなど、クリスマスの飾り付けをするデパートの従業員たち。

 

その場を仕切るマネージャーにバディも従業員だと勘違いされて「仕事に戻れ!」って言われちゃうんだけど、ずっとニコニコしてるバディ。

 

「笑ってるのが好きなだけ!

                      笑顔は僕のお気に入り😊」

 

このセリフ好きすぎるから今日から私の座右の銘にしよ😭😭😭😭😭

 

さぁ、そこでバディは見つけてしまいます。

 

「わぁ、、、綺麗なひと、、、、、、、」

 

脚立に乗って大きなクリスマスツリーの飾り付けをするエルフの格好をした女の子。

 

そう、これが柏木ひなたちゃん演じるジョヴィとの出会い、、、。

 

バディはジョヴィに頑張って話しかけるんだけど

「私クリスマスを楽しむような人間じゃないの。

   だからそのエルフみたいな話し方、やめてくれな     い?」

と言われてしまいます。

そして「私は歌わない。」とも、、、、、、

 

面倒そうに飾り付けする従業員たちを見たバディ。

 

「クリスマスの飾り付けは仕事じゃないよ、

    楽しみだよ!!!」

(ここがまぁなんと必死でかわいいんだよ)

 

 

そこでみんなを巻き込んで歌を歌い始めます。

 

「Sparkle jolly twinkle jingley〜🤙🎶」

 

他の歌詞は覚えていません。いい加減にしろ。

「クリスマスのボード、オーナメントいいね!

   クリスマスツリー飾ろう!うた歌おうよ!」

みたいな感じだったはず…(そんな薄っぺらくない)

 

バディとジョヴィが

「さぁ君も一緒に!」

「Sparkle jolly twinkle… なんだっけ?」

「惜しい!😆」

ってやりとりをしていました。(報告)

 

とにかくバディの可愛さとその空間の幸せをぎゅっとしたらこの歌になる。

 

楽しそうに笑うジョヴィを見たバディはマネージャーに言います。

 

「チョ〜〜可愛い!😆」

 

それは私のセリフですけどね!?!?!?

 

「じゃあデートに誘えよ」とマネージャー。

「デートに誘って、ディナーをして、家に連れて帰って、…ベッドに誘うんだ」とバディに耳打ち……

 

「うわぁ…!ベッドに誘って…2人で毛布にくるまって……ピーナッツバターとマシュマロのサンドウィッチを食べて〜〜!!!!😆💕」

 

バディがそれ以上のことを考えてるわけないだろうが!!!!!!!

 

そうだよねそうだよね☺️☺️

あまくておいしいサンドウィッチ食べようね☺️☺️

 

 

マネージャーがメイシーズデパートのお客様に向けて放送します。

 

「なんと!明日はサンタがやってくる!!」

それを横で聞いていたバディは(本物の)サンタに会えると思って大喜び😌

 

「え!?サンタが来るの?ここに?

   本当に!?!?やったぁ〜〜〜〜!!!!」

 

 

そんなこんなでバディは終業後、ジョヴィをデートに誘います。

 

「ねぇ、ハグするの好き?」

「いいえ。じゃあ喉元パンチがお好きな人は?」

「い、いいえ、、、✋🤚💦」

 

「あ、、、ご飯たべたい…?」

「…私をデートに誘ってるの?」

「そう!!デート!!!」

「どうして!?」

「だって、ぼくは君のことが好きだから

   君の近くにいるとすごく楽しいんだ!

   君と話すとほら!ベロが固まっちゃう🥺👅」

 

何回も断られるんだけど、ついに次の木曜日に2人でデートに行くことに!!!!

やったねバディ❗️❗️❗️

 

それからジョヴィに「もう少しツリーのキラキラのモールを飾り付けしていくよ」と告げ、バディはデパートに残ります。

 

そして脚立に腰掛けて幸せそうな顔で歌うんです…

 

「寒すぎる日は  食べようジンジャークッキー

    眠るまでそばにいてね〜〜……💤」

 

鳥のさえずりが聞こえて、出勤してきた従業員たちにバディは起こされます。

 

さぁ!!!時刻は10時!!!サンタがきた!!!

 

 

「サンタ〜!!!!僕だよ僕、バディだよ!!!」

「ん…?あぁ、ば、バディ、調子はどうだい?💦」

「…サンタじゃない!あんた誰!?!?」

 

デパートに来る子どもを喜ばせるために現れた偽物のサンタクロース。

でもバディは大好きなサンタの偽物がいることが理解できないんだよね😭😭😭

 

バディは暴れたり偽物サンタの背中に乗っかったり

ヒゲはむしり取ったりでもう大騒ぎ。カオス②。

通報を受けた警察官に連行されてしまいます。

 

「きみ、名前は?」

「エルフのバディ!!」

「あー、苗字とか…」

「…あ!そうだ!僕にも苗字があったんだ!!

   バディ・ホブス!!僕のパパのこと知ってる?

   ウォルター・ホブスっていうんだけどね、すごく成  

   功してて…………」

 

そんなバディが連れてこられたのはホブス邸宅。

大好きなパパとママと弟マイケルが暮らす家。

 

いつの間にか仲良くなった警察官とハグをしてお別れした後、バディは家に上がります。

 

母エミリーはバディを追い出そうとするんだけど、家がないバディを返すのも心苦しく、、、。

 

 

サンタを信じていないエミリーとマイケル。

 

「サンタってあのトナカイがソリを引いてる?」

「うん!でもあるとき動物保護団体から不愉快な手紙が来て、それから本物のトナカイは使わなくなっちゃったんだ……だから今は、人々がクリスマスを信じる心だけでソリを浮かしてる!☺️」

 

 

なんてファンタジー、、、

ソリを浮かしてるのは人の心だったんですね。

 

 

「あぁ!!!見てよここ!!💦

   キラキラのモールも大きなツリーも無い!!💦

   サンタに手紙を書いたこと無いの!?💦」

 

「バディ、もう私はサンタに手紙を書くような歳じゃないのよ」

 

 

そこでバディはマイケルが苦戦しているハンディファンを作る課題を代わりにやることと引き換えに、エミリーとマイケルにサンタへ手紙を書くことを提案します。

 

1人離れてハンディファンを修理するバディ。

(ここは毎公演バディの手順や動きが違ってたらしいのでおそらく大昇くんのアドリブ)

(私が観た時は近くの電話をイジイジしてた)

 

サンタに手紙を書き始めたエミリーとマイケル。

ここで本当に本当に素敵な歌「信じるよ」を親子で歌うんですが、例によって私の記憶力が仕事放棄していまして……(大号泣)

 

 

「パパと過ごしたい 1日 2日

              叶うならサンタ 信じるよ」

 

「いらないの旅行とか  付けることない香水も」

 

「手紙を出したのはもう昔  届いているなら

   あなたの不思議な力を  全部使ってほしい」

 

「エミリーより マイケルより」

 

 

2人のウォルターへの想いに私の涙腺はガバガバ。

がしかし、同じステージの端っこではバディが

ハンディファンを世界一可愛く組み立てている。

なんで私には目が2つしかないんですか?

 

 

そんなこんなで手紙を書き終えたマイケルとハンディファンを完成させたバディ。

2人はすぐに仲良しになりました😭😭😭

 

「布団ってなに?」

「寝るための道具だよ」

「なんだかロボットの名前みたいだね!

   ボクフトンデス!ボクフトンデス!

 

謎の言葉を繰り返しながら楽しそうにぴょんぴょんしてはけて行くバディとマイケル、嗚呼永遠なれ。

 

「俺たちの息子は、馬鹿なのか?馬鹿なんだな?」

「1つ聞いていい?スーザン・ウェルズは頭のいい人だったのかしら?」

「あぁ、いいなんてもんじゃない」

「じゃあそのお馬鹿遺伝子がどこから来たのか

    わかるわね、ダーリン!!!」

 

 

父ウォルターを母エミリーが説得し、

バディは明日の朝までこの家にいれることに。

 

 

翌朝、バディとマイケルは昨日の夕飯の残りのパスタを朝食に食べます。

パスタを手で食べちゃうバディ、フォークの使い方を教えるマイケル、パスタにシロップをいっぱいかけちゃうバディ、止めるマイケル、ただの幸せ。

 

そこにエミリー宛に宅配便が届きます。

 

「DNA調べたの 一日かけてちゃんと

   ついに結果が来たわ」

 

「あなたの息子!」

 

昨日引っ張って採取したバディの髪の毛を使ってDNA検査を依頼していたエミリー。

バディとマイケルは兄弟ということが証明されて

喜びのハグ😭😭😭😭😭😭

 

それからバディはウォルターの仕事場まで

ついて行くことに。

 

そこで、、、今までELFの格好だったバディが、、、

スーツに着替えてくるんですよね、、、、、、、、

さぁ皆さんそろそろお分かりかと思いますがここで私は客席で泡を吹いています。

 

パパとそっくりのスーツを着たバディ。

嬉しくて嬉しくて、パパの動きを真似するバディ。

スーツぱたぱたさせながら歌い始めるバディ。

 

 

「見てよこのスーツ  パパみたいでしょう

   それとサスペンダー  最近の流行り」

(この辺は歌詞うろ覚え)

 

「大きくなったらパパみたいになる」

 

 

会ったばっかりなのに何でそんなにパパのこと大好きになれるのバディ😭😭😭😭

きっと無条件に "パパだから" 好きなんだろうな……

 

受付嬢のデビーがバディにシュレッダーの使い方を教えるんだけど、シュレッダーのことを「雪を作ることができる機械」って説明するんだよね。

 

書類をシュレッダーにかけて、出てきた紙くずを

手に取って「雪だー!雪だー!雪だー!😆」って

楽しそうにオフィス中にばらまくの😭😭😭

私は本物の天使を見た。

絶対に未来永劫、孫の代まで言い伝えてやる。

 

ノリノリで歌って踊ってるバディとデビー、そしてオフィスの仲間たち。

デビー役の花乃まりあさん、宝塚出身なだけあって声質も音程も声量も歌い方も何もかも凄い…圧巻…

 

そこにウォルターが現れて曲が止まり、演者の動きも止まります。ここから毎回恒例、ウォルター役の別所哲也さんによるアドリブタイム(笑)

 

「な〜にを楽しそうに踊ってるんだ  仕事中だぞ」

 

ちなみに私が3回観劇したのは(ニュアンスですが)

①止まってれば良いと思ってるのか?祭りか?

②よし。限界まで待ってみよう

③よくこんな姿勢で止まれたな?

でしたwwwwwwwwwww

 

みなさん毎回肩が震えてるのがわかるんだけど、

大昇くんの笑い堪えてる息がマイクに入っちゃって

会場も爆笑wwwwwwwwwww

あぁ最高に幸せだったなあの空間、、、、、、、

 

 

「怒られても好きだよね  パパのこと」

 

「大きくなったらパパみたいに♪

   な〜〜〜〜〜〜〜る〜〜〜〜〜〜〜〜〜🎶」

 

 

めちゃくちゃ気持ちよさそうに歌ってるバディ😂

最後に「パパ大好き!!!😆💕」って言うの😭😭

 

そんなこんなでオフィスにお怒りの様子のグリーンウェイ社長がやってきます。

 

「クリスマスまでに世界で1番売れる絵本を作れ!

   できなければお前はクビだ!!!」

 

とのこと。さぁ忙しくなるぞ、、、、、、

 

このグリーンウェイ社長、実はサンタと中の人が同じなんですよね!😊

 

「君は何歳なのかな?☺️」

と聞くグリーンウェイ。

それに対してバディが答えます。

 

「ぼく30だよ!😆」

 

 

 

 

 

 

、、、、、、、、、、、、、、え?そうなの?

 

みんな知ってた?バディ30歳なんですって、、、

衝撃の事実、ここに爆誕

 

バディめちゃくちゃ可愛いしピュアだし、

マイケルが16だからてっきりバディは18とか19とかかと、、、、、、

 

 

あと多分このシーンの最後だったと思うんだけど、

バディとデビーの会話

 

 

「チョコレートモンスター作ろう😊」

「チョコレートモンスター?」

「うん!チョコレートたっぷりのココアに、

   チョコレートバーを乗せるんだ😋💕」

「あら、いいわねぇ!糖質制限なんてやってられな

   いわよ!」

「やってられないわよォ!!!😆」

 

 

これが可愛すぎたんだ、、、、、(頭抱えながら)

 

 

そして場面は変わりバディとジョヴィのデート。

パパとお揃いのスーツにエルフの帽子とマフラーという何ともトンチキな格好のバディ☺️

バディの言う最高のディナーがケバブの屋台でご機嫌斜めなジョヴィと嬉し楽しそうなバディ☺️☺️☺️

 

バディはハンドベル持ってるお姉さんから貸してもらって、何とも愉快な鳴らし方で演奏するんですよ

(言葉で表すのが難しいがめちゃくちゃ可愛い…)

 

 

この後どうする?って流れになったんだっけ…。

「ベッドに誘うにはまだ早いっ✋😆🤚💕」

ドン引きするジョヴィ。カオス③。

 

バディの提案でスケート場に行くことになった2人。

 

 

「あなたがそのエルフっぽさを無くす努力をするなら私も嫌な女っぽさを無くす努力をしてもいいわ」


「うわぁ!!!ぼく君が嫌な女っぽさが無くなるの好きだよ😆💕!!!」

 

 

そういうところだぞバディ😂😡🥰

 

 

スケート場のベンチでローラースケートを履きながらジョヴィは「雪を見た事がない」と語ります。

「それは…これまで聞いた話で1番悲しいことだね」

とバディ。

 

 

「クリスマスの心を広めるのに1番いい方法は、

    みんなに聴こえるように 大きな声で歌うこと!」

 

 

そこでバディがリンクの上に立ち、ジョヴィに手を差し伸べます。

 

「一緒に歌おう!!!」

 

それでも首を横に振るジョヴィ。

そしてバディは彼女に向けて歌いながらリンクの上を滑り始めるんだけど、、、

 

 

 

 

「どうも〜〜!!!HiHi Jets

岩崎大昇でーーーす!!!!!」

 

だったの。どう考えても。

いやそんなことはどうでもいいんですよ。

そしてHiHiバディは歌い始めます。

何度も何度もジョヴィも歌おうよ!って誘うんだけど答えはNo……

 

ここでバディの

「Hi⤴︎Low⤵︎Hi⤴︎Low⤵︎Hi〜⤴︎

なんちゃらなんちゃらなんちゃら〜〜🎶」

 

の歌詞が明確にわかる方いらっしゃいましたら

わたし @yurayura__snow までご一報ください。

ここだけは本当に一生聴き取れなかった。ごめん。

 

 

「歌おうよクリスマスソング  笑顔になる魔法ね

    みんなに広げよう  クリスマスの心」

 

「やめて、みんなが見てる!」

「そのためなのっ!😆」(可愛い)

 

 

「歌おうよクリスマスソング  歌い続けよういつでも

   瞳閉じて心込めて  歌おう」

 

 

バディがジョヴィに手を差し伸べる、、、

頑なだったジョヴィがバディに手を伸ばす、、、

 

 

「さぁ!僕のために歌って!!!」

 

 

「歌おうよクリスマスソング  笑顔になる魔法ね

    みんなに広げよう  クリスマスの心」

 

 

ひなたちゃん歌うっま、、、、、

え、あの、びっくりした、音程とか、声量とか、

すごすぎて、綺麗すぎて、本当にびっくりしたの。

 

ジョヴィが歌ってる間も「そう!」「続けて!」

って優しく声をかけるバディも好きだったなぁ、、

 

 

スケートリンクをくるくる滑りながら

2人だけのクリスマスソング、2人だけのラブソング、

バディがジョヴィの心を溶かした瞬間😭😭😭(号泣)

 

歌い終わった後、バランスを崩したジョヴィ。

そんな彼女にバディが手を差し伸べて、立ち上がったジョヴィがそのままバディにそっとキス。

バディの後ろ姿、、、手がペンギンみたいにピンと伸びて肩すくめて、、、可愛かったな、、、、、

 

 

場面は変わりウォルターのオフィス。

クリスマスに締切が迫った絵本の構想をウォルターと部下たちがやけくそになって考えます。

 

そこへジョヴィと結ばれて鼻の下をでろんでろんに

伸ばした夢見心地バディがふら〜っと現れます☺️

近くにあるバインダーをぎゅっと抱きしめてみたり、うっとりと上を見上げてみたり、バインダーにキスしそうになってモジモジしたり、、、

乙女かっ❗️❗️😭😡😫🥰🥺🥳😆

 

 

すると突然部下の1人が息を切らしてオフィスに入ってきます。

 

どうやらクリスマスの話を書かせたら右に出る者はいない絵本作家、クリス・スミスの遺作となる新作絵本の原稿(原本)が手に入ったのだとか……!!

 

「「クリス・スミスのクリスマスストーリー!?」」

 

 

ついにクビを免れる糸口を見つけたウォルター。

世界に1つしかない大切な原稿をデスクに置いて

部下たちと商談の話をし始めます。

 

そのとき、、、、、、、、、、、、、、

 

 

「……わぁ!!!」

バディが原稿を手にとり周りをキョロキョロ。

そしてルンルンでシュレッダーへ。

 

バディ、、やめて、嘘でしょ、、、ねぇ、、、バディ、、、!

 

 

ズズズズズズズ・・・・・

 

 

「スノー❗️❗️❗️😆スノー❗️❗️❗️😆

   スノー❗️❗️❗️😆」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

「バディ…?バディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディバディ!?!?!??!?!?」

 

 

異変に気付いたウォルター。

粉々になった原稿を寄せ集めるも時すでに遅し…。

 

 

「もう我慢の限界だ!!!!!

    今すぐ家に帰って荷物をまとめて出ていけ!!」

 

「出ていくってどこに……?

 

「知るか!!!

   …二度と、二度と俺の前に現れるな」

 

 

そう言ったウォルターは粉々の紙くずをバディに

思いっきり投げつけて去っていきます。

 

1人オフィスに残されたバディ。

大好きなパパに怒られて、怒鳴られて、

今にも泣き出してしまいそう、、、

 

 

「ずっとなりたかったんだ  パパの理想の良い子に」

「もう言えないよ  最高の息子って」

 

 

寂しそうに悲しそうに、すごく綺麗な歌声で、、、

 

そこにアンサンブルで大声量の歌声が響くんだけど

何がどうしてかこれがまた悲しさを助長されるんですよね、、、、

 

 

「歌おうよクリスマスソング

   歌い続けよう  いつでも

   瞳閉じて  心込めて  歌おう」

 

 

……さぁ、ここで幕が降りて1幕が終わります。

目の前で起きたあれこれ思い出して苦しくて、、、

余韻がひどすぎて全然席立てないけどトイレ混むし早く出なきゃ、、、

 

 

さて、ここで本当にあった怖い話なんですが

1幕が終わった今の時点で文字数1万字超え❗️わら

まぁ約3時間のミュージカルなんでね、、、

書ききれないよね、、、これでも私が持ってる微量な文章力でまとめたほうなんですけどね、、、

大昇くんの、バディの魅力が多すぎるんだもん。

 

ということで2幕の備忘録は次のブログに続きます。

長々とごめんなさいね❗️❗️❗️

このブログ読むしかこの世界にやることなくなったって人は、良かったら次も付き合ってくださいな

 

 

クリエC(現IMPACTors) サマパラ感想

 

 

最初のわくわく感やばい

けむり!

 

♪Keep the faith

衣装とお顔が雰囲気に合いすぎ

しょっぱなからのこの覇王感むりすぎん?

 

♪パリマニ

椿くん大勝利

WESTの曲こんなかっこよく歌ってくれて…

横原くん顔がいい スマートなパリマニ

 

♪A.D.D.C.T

普通になにもかも天才 まってまだ新くん19じゃん

「男」って感じとても良い あああああああ新くん

イケメンが顔歪めて本気で歌ってるのいい

 

♪LIPS

いやKAT-TUNとの親和性よ

どんな高音でも顔が崩れない新くんつよ

あ・・・2人いない・・・

 

♪ディアハイヒール

あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むり・・・・・・・・・

横原くんと影山くんはダメじゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・

歌い方好き横原くん 影山くんほんとに幼馴染かもしれない私の

こんな風に思われた過ぎるじゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・

横原くんがふざけてないことに泣きそう こんな横原くん知らない

 

♪夜の影

IMPACTorsさんこういうムードのある曲めちゃくちゃ似合う

基くん大天才なんですが・・・・・・

一生こういう少し切なくて甘くてほろ苦い曲歌っててくれ

 

恋涙

奏くんそんな顔するのずるい・・・

れんるいって読むんですね

ハット交換する演出めっちゃいい 私もライブやるときそれやりたい(?)

イケメンに白Yシャツとジーパン履かせたら終わり

 

♪Love your self

てんssssっさいだな!?!?!?!?!

言葉にできない めちゃくちゃいい 好きです。

一人ひとり良い 全員同時に私と付き合ってほしい

たぶらかして~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

横原くん基くんのソロで苦しくなった後に新くんで召される

 

♪BASS GO BOOM

うわ~~~~~~~大人・・・・・・

????聞いたことあるなこの曲 

めっちゃ頭に残る

やっぱり全編英語詞はセクシーだし何言ってるかわかんないのが最高だよね・・・

「悪い大人」「イケない恋愛」って感じ

 

♪entertainment

普段トラジャの聴き慣れてるんだけどこっちもいいな・・・・・

メキュワナトッパ!!!がかっこいい 勢いがある

基くんの覇王感

 

♪DANCE

Ohayo-gozaimasu???美さんのすーぱーぼーいず的な?

うわ、新くん顔がいい

おしゃれ・・・・ずっとおしゃれ ブランドもの羽織ってるみたいな

 

♪THE D-motion

この曲自体が好き この曲Cさんがやるのすごくいい

この人達に誘われたらひょこひょこ付いてく自信ある

大人の危ない遊びしたい

 

 

♪我 I need you

影山くん声たっかwwwwwwwwwwwwwww

急にめためたに可愛くなるのやめてもろて

ねえ~~~~~~~かわいい~~~~~~~~~~~~~~~~

教えてよの新くんずるいかわいいしんどい

あ~~~~~~~そうやってギャップで殺してくんだ~~~~~~~~~~~~~

えっ影山くん顔良

 

MC

佐藤新こと佐藤新ですwwwwww

そんなことないよみんなの努力のたまものだよ

え・・・・横原くんが真面目なんですけど・・・・・・・・・・かっこよ

現場の横原さ~~~~ん♡

エアハグのあとの新くんどうしたwwwwwwwwww

大河くんかわいい めっちゃアイドル

宮近く~~~~~~~ん!!!!!!!!!!!!!!!

先輩後輩のつながりめちゃくちゃいい大好き泣きそう

クマがあるとしても影山くんは顔がいい

大河くん「この3にん・・・」かわいい不安だねヨシヨシ

横原くんただひたすらに顔がいい赤髪世界一似合う

もうすぐ二十歳コンビ破壊力が凄まじい

予想外に湊くんの背が高くてトキメク

蚊のものまねやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

♪CHU-DOKU

基くん・・・・・ まってみんないいまって

追いつかないみんなマジでいいエッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

奏くん声優しすぎて無理じゃん

影山くんに電気消されたいじゃんか・・・・・・

横原くん歌い方も歌声もセクシーで軽率に恋

誠実な幼馴染(影山くん)に電気消されるなんてよっぽどのことなはずなのよ

 

♪雨の夜と月曜日には

この流れで影山くんはさぁ・・・・・・・・・・・

両片思いしてえ・・・・・・・

 

♪雨に咲く哀 夜に咲く藍

私が傘を使った演出好きなのなんで知ってるんですか・・・・

切なさの中に情熱みたいなの感じてしまって無理じゃん

新くんの顎のライン堪能タイム

うわ・・・傘キレイ、、、、 

こんな風に思ってもらえたらどれだけ幸せでしょうか・・・・

 

♪Vanilla

うわきた 大天才曲 エビさんどうもありがとうございます

表現力すごすぎだろ・・・・

すべてがいい 審査員だったら200億点あげてる

 

♪P.A.R.A.D.O.X

腰を・・・・振るな・・・・・・・・・・・

細いのに男らしさを感じずにはいられないお腹どうにかして

これ18禁じゃないんですか・・・・未成年・・・

 

♪Maybe…

切なさと儚さと脆さと優しさを全部詰め込んでくるのずるすぎる・・・・・・・

シンプルにこの曲が好き

必然の奇跡か、の影山くん見ると苦しすぎて泣きたくなっちゃうな

なんでそんなお顔するの・・・

 

♪ファンファーレ!

高音の伸びが気持ちいい

歌声が基本優しくてス~っと入ってくる

てゅ~のところの新くんやば

きっかけの~の奏くん可愛すぎて可愛すぎ

後半ソロ影山くん万歳・・・横原くん・・・・・・ああ・・・・・・・・・

 

♪ツキノミチ

いや歌唱力よ・・・・・

顔がいいのにこんなにみんな歌うまいの意味わかんないな

 

♪君と・・・Milky Way

この曲の感じと歌声の感じめっちゃ好き

シンプルに付き合ってほしい

歌唱力お化け集団

え・・・・すきになるじゃんこんなの・・・・・・・・・

 

♪クロサンドラ

背景も演出も何もかも好き

新くんと大河くんやば

奏くんの歌声優しすぎませんか・・・・・・・・・・

横原くんに守ってほしいじゃん・・・・・

横原くんの後追い「僕だけの」がめっっっちゃ好きどうしよう

え・・・・・すきなんですが・・・・・・・・なにこの曲・・・・

 

DON’T U EVER STOP

はいきました

Cさんといったらこの曲のイメージめっちゃある

大天才だよね みんな100点満点

オリ曲と錯覚する なあ・・・・・天才だろ・・・・・・・

親和性がありすぎ あああああああああ新くん・・・・・・・・

 

♪Fly like a ROCKET

この曲知ってる!!!!

あ、そうだびーぱらで美さんたちが歌ってたんだわ

え~~~~全然違う曲みたい 全然違う大人の魅力ある

わたしも見てみたいです

同じ曲でもこんな違うんですね……すご・・・・・・

 

♪DANGER

基くん・・・・・・ボイパ・・・・・・・・・・・・

こういう曲もめちゃくちゃ似合うCさん 射程範囲広すぎでは?

みんな険しい「男」の顔してる・・・・ゲ・・・・・・・・・・

 

♪BANGER NIGHT

ハイ天才~~~~~~~

前髪全く乱れない新くんと常に乱れてる影山くん

めっちゃかっこいい 語彙力失う

すべてを賭けてパフォーマンスしてる感じする

 

♪喜びの歌

また違ったKAT-TUNのうた!!!これもいい!!!!!!!!

表情がいいみんな 楽しそう

素晴らしすぎる でみんな目合わせるの泣いちゃいそう

なんて良いグループなんだ・・・・・・マジで泣きそう

 

挨拶

横原くんが真面目にお話してる・・・・すき・・・・

椿くん、誠実でもっと応援したい

奏くんただただかわいくてどうしようどうしよう

影山くん こえたか

基くん かあいい すき

大河くん 顔がいい

新くん 今この時期に見るからこそ意味があるな・・・

 

 

 

横原くん

今までふざけてる、変な人、ってイメージが強くて、ちゃんとしたパフォーマンス見るのほぼ初めてで、もうただただびっくりした。普通にお顔が強い、歌声が色っぽい。こういう歌い方とかこの歌声の人っていそうでいなかったよね?どちらかというとお顔も歌声もLDH系だと思った。それでもジャニーズを選んでジャニーズでいつづけてくれる、横原くんの存在が事務所の宝だと思うわけですよ・・・こんな逸材なかなかいないわよ・・・

 

椿くん

最初の印象は康二くんのマブ。椿くんってかっこいい曲の時は何かが憑依してるような鋭く険しい眼差しなのに、バラード系の曲の時はとんでもない優しい表情をしててあ、この人天才なんだ、って思った。表現力がすごいよね・・・

CHU-DOKUの香水嗅ぐ時に狂気を感じた。これが噂のサイコパス・・・となった。ごめん。

 

奏くん

お顔の可愛さと身長が合ってないよね、たぶん組み合わせ間違えちゃったんだと思う。

とにかく笑顔がかわいい・・・と思ってたら急に「男性」の部分出してくるからめちゃくちゃ困った。しかもこのとき19歳であることに気づいてからはどんな目で見たらいいのかわからなかった。あと声が本当に優しい。クロサンドラとかもう、優しすぎて甘すぎてびっくりした。年をとってもずっとずっとそのままでいてほしい。奏くんなら許されるよ。

 

影山くん

めちゃくちゃ幼馴染だった。誠実さというか、必死さというか、くらいついて全力でやってやるんだって男気とか覚悟みたいなのを終始感じてた。お客さんを煽るときに声高くなっちゃうの急にかわいくなって驚いてこっちも変な声出た。みんなが「太陽」って言ってる意味がよく分かった。影山くんは私たちを照らす太陽、ひまわり、暗闇に灯る光の強い豆電球。

 

基くん

ずっと天才だった、存在が。やっぱりパフォーマンスというか、激しめのダンスがめちゃくちゃ光ってる。自分の魅せ方わかってる感じ。自分の魅力をちゃんと知ったうえでその魅せ方をちゃんとわかってるイケメンが一番好き。グループの中では背が小さいほうだと思うんだけど、それを感じさせないくらいの覇王感というか、空間を埋める能力と実力を持ってるのシンプルにすごいことだと思う。

 

大河くん

今までの少クラとか配信ライブで何回か大河くんを見た印象から、「この子全然笑わないじゃん・・・」て思ってたから、我 I need youのときにめちゃくちゃ可愛い笑顔で笑ってるの見て衝撃受けた。なんだ笑うと可愛いんじゃ~~~~ん!!!ってなった。もちろん真剣に、というか曲によってクールな表情が徹底されててそのギャップもよかったし感情が忙しかった。でもまだどっちが本当の大河くんかわからないのでさらに研究を進めたいと思います。(卒論?)

 

新くん

いやもう新生ホープすぎて言葉失う。あのお顔がセンターにいるだけで空気が引き締まるというか、一気に雰囲気が構築されていく感じした。あと正直今まで歌ってる時の表情が一切崩れなさすぎて完璧すぎて、こんな100点満点の顔で人間が歌えるとは思えない、ほんとに歌ってる?って思ってたんだけど、間違いなく新くんも歌ってた。100点満点の顔で歌える種類の人間だった。それが一番衝撃だった。全世界に彼の存在が知れ渡ってほしい。

 

総評

本当にパフォーマンスを売りにしてるグループっていうのがよく分かったし、彼らもそれを分かったうえで魅せ方を研究されているのがひしひしと伝わってきてずっと心をつかまれてた。ノンストップでどんどん進んでいくライブ構成自体が彼らの「本気」って感じしてめちゃくちゃ胸が熱くなったし、この時はまだ名もなき7人だった人たちがつくる一体感とキラキラした空間が最高に眩しかったな。IMPACTorsとしてこれから歩いていく7人がどこまで行くのか本当に楽しみだし、ぜひ私もその過程とその先を見届けさせてほしいと強く思った。そんな時間だった。見てよかった、出会えてよかった。