有馬くんを見るために劇場に足を運んだら 浮所くんのそれはそれは凄い輝きにはもちろん、 長谷部くんの存在に心を奪われて帰ってきました。 胸きみ数回鑑賞後スマホのメモに書き殴った長谷部くんの気持ちの考察、想像より長くなったのでこのような形で残して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。